Q&A(よくある質問)

霧下そば焼酎「黒姫」の説明
「黒姫」で使っている霧下そば畑
霧下そば畑での農業体験
プレゼント企画
霧下そば焼酎「黒姫」の買える店
霧下そば焼酎「黒姫」の飲める店
霧下そば焼酎「黒姫」の飲める宿
製造元 伴野酒造のこだわり
Q&A(よくある質問)

新聞・雑誌・HP等での「霧下そば焼酎 黒姫」の紹介

信州黒姫霧下そば倶楽部 信濃町六月のそば畑(フォトシネマ

Q:1本いくらですか? A:720ml瓶で2100円(税込み)です。
Q:どこで買えますか? A:「買える店」をご覧下さい。長野県内1店、県外17店舗で扱っておりますが、本数限定品ですので、売り切れの際は御了承下さい。
Q:他の焼酎とどこが違いますか? A:とことん主原料(天日干し霧下そば)にこだわり、作った場所・人・時期がわかる安心の焼酎です。
Q:どんな飲み方がいいですか? A:水でもお湯でも、お好みですが個人的にはロックをお勧めします。
Q:焼酎の甲類、乙類ってどう違うの?本格焼酎って何? A:焼酎は、酒税法で乙類と甲類の2種類に分けられます。しかし、これは等級ではなく、製法上の分類です。甲類は、連続式蒸留機で蒸留したアルコール度数が36度未満のもの、乙類は単式蒸留機で蒸留した度数が45度以下のものをいいます。乙類は「乙」というイメージを払拭するため本格焼酎という表示がされてきています。
Q:裏ラベルに付いている四角いマークは何? A:QRコードといって、バーコードの一種ですが、様々な情報を入れることができ、何種類かの携帯電話でその情報を読み出したりURLを入力無く閲覧できたりします。「黒姫」のQRコードにはには、こだわり情報とURL等を入力しています。
Q:信州黒姫高原てどんな所? A:長野県の最北端。善光寺のある長野市と日本海の上越市の間にあり、ナウマン象の化石発掘で有名な野尻湖のある信濃町の高原です。百万本のコスモス園(冬期は黒姫高原スノーパーク)があり、春夏秋冬色んな楽しみ方ができる観光地でもあります。作家C.W.ニコル氏が住み、アファンの森財団の活動を展開されている場所でもあります。夏から秋にかけての気温、湿度、日照時間、霧の発生具合、風の吹き方、土壌、周囲の薬剤散布状況など、霧下そばの生育に最適な環境がここにあります。
http://www.shinano-machi.com/map01.pdf