霧下そば焼酎
信濃の仁右衛門
黒 姫

Q&A

Q:1本いくらですか?
A:720ml瓶で2100円(税別)です。

Q:どんな飲み方がいいですか?
A:水でもお湯でも、お好みですが個人的にはロックをお勧めします。

Q:焼酎の甲類、乙類ってどう違うの?本格焼酎って何?
A:焼酎は、酒税法で乙類と甲類の2種類に分けられます。しかし、これは等級ではなく、製法上の分類です。甲類は、連続式蒸留機で蒸留したアルコール度数が36度未満のもの、乙類は単式蒸留機で蒸留した度数が45度以下のものをいいます。乙類は「乙」というイメージを払拭するため本格焼酎という表示がされてきています。

Q:裏ラベルに付いている四角いマークは何?
A:QRコードといって、バーコードの一種ですが、様々な情報を入れることができ、何種類かの携帯電話でその情報を読み出したりURLを入力無く閲覧できたりします。「黒姫」のQRコードにはには、こだわり情報とURL等を入力しています。

Q:信州黒姫高原てどんな所?
A:長野県の最北端。善光寺のある長野市と日本海の上越市の間にあり、ナウマン象の化石発掘で有名な野尻湖のある信濃町の高原です。百万本のコスモス園(冬期は黒姫高原スノーパーク)があり、春夏秋冬色んな楽しみ方ができる観光地でもあります。作家C.W.ニコル氏が住み、アファンの森財団の活動を展開されている場所でもあります。夏から秋にかけての気温、湿度、日照時間、霧の発生具合、風の吹き方、土壌、周囲の薬剤散布状況など、霧下そばの生育に最適な環境がここにあります。

信州黒姫霧下そば倶楽部